【工務店・エストコーポレーション】間取りの相談とお見積り【一戸建注文住宅】

こんにちは!

dearPU(でぃあぷ)先生です。

土地探しをしていて、特に気に入った土地が見つかったのですがそこがなんと「建築条件付き」の土地でした。そこで、不動産屋さんからその土地を売っている会社「エストコーポレーション」様をご紹介いただき、間取りの相談とお見積りをしていただきました。

今回の記事ではその打ち合わせの内容についてまとめたいと思います。町の工務店さんで家を建てることを検討している方々の参考となれば幸いです。

目次

エストコーポレーションさんご紹介までの流れ

「建築条件付き」土地との出会い

土地探しをしていると希望のエリアで価格も予算以内の土地が見つかりました。ただ、その土地は「建築条件付き」でした。建築条件付き土地の注意事項は以下の記事でまとめていますのでご参照ください。

この時既に家を建てるハウスメーカーを決めかけていたので、正直なところ条件付き土地は候補外でした。しかし、土地の立地があまりに良いのでこれを見過ごすのは無しだと思い、建築条件を外していただけないか交渉することとなりました。

条件外しに300万円…

不動産屋さんを通して売り主であるエストコーポレーションさんに条件外しの相談をしたところ、「基本的に条件を外すつもりはない」「外すなら最低でも300万円はいただく」という返答が返ってきました。

この土地を気に入っていたことに加えて、ハウスメーカーとの打ち合わせも進めていた私と妻にとって、この返答はかなりショックでした。予算的にもプラスで300万円を払う余裕はなく、この土地は断念しようかと考えました。

不動産屋さんからの高評価

その時お世話になっていた不動産屋さんから「エストコーポレーションは安い割に品質の良い建物を建てる会社。一度話だけでも聞いてみては?」というご紹介をいただきました。

私と妻としても土地は大変気に入っていたので、「予算内で希望の間取りを実現してくれるなら」と思い、一度話を伺うこととなりました。

第一回打ち合わせ:ご紹介・モデルハウス見学

2020年8月29日(土)

最悪の第一印象

初めてお会いした時、部長を名乗る方からいろいろとご紹介を頂いたのですが、その方の印象は最悪でした。大柄な方でただでさえ威圧感があったのですが、話し方も大変威圧的で、私も妻もその勢いに圧倒されてしまいました。

お話の内容は、私が「大手ハウスメーカーさんを検討している」と言うと大手ハウスメーカーのことをとことん悪く言い、「軽量鉄骨を検討している」と言うと軽量鉄骨の悪いところを並べ立てる、といった具合でした。

しっかりしたモデルハウスを見学

上記のお話で大変疲れてしまった後、担当者が変わりモデルハウスに移動して説明を受けることになりました。案内役の担当者さんは先程までの方と打って変わって好印象で、落ち着いた様子で家に使われている技術をご紹介してくださいました。

家を見学してまず感じたことは断熱がしっかりしているということです。8月後半のまだまだ日差しが強く暑い日に見学しましたが、家の中にある2つほどのエアコンしか付いていないのに廊下や階段までしっかり涼しかったです。

クラボウ(倉敷紡績株式会社)の「ソフティセルONE」という断熱材を採用しており、ポリウレタンの原液を現場でスプレー施工することで、隙間なくしっかりと断熱するということでした。壁だけでなく天井までしっかり吹き付けるため日差しにも強いそうです。断熱がしっかりしていると快適ですし節電にも繋がりますし、また音も伝わりにくくなるため静かに過ごすことが出来ます。そういった点ではエストコーポレーションさんの建物は安心できると感じました。

また耐震対策としては日本制震システムさんとヤマハモーターハイドロリックシステムさんの「MERシステム」を採用しており、かなり信頼性が高いと感じました。3階建てでも耐震等級は3が可能ということでした。ヤマハモーターハイドロリックシステムさんはヤマハ発動機のサスペンションなどを手掛けているため、振動を上手く吸収してくれるのではと期待できました。

モデルハウス見学後、再び事務所に戻って間取りなどの打ち合わせをしましょうということでしたが、初めのオジサマに会いたくなかったためその日は解散としていただきました。

第二回打ち合わせ:間取りの相談

2020年9月12日(土)

条件付き土地の間取り

条件付の土地はあらかじめどんな建物が建つかおおまかに決まっていることが多いです。エストコーポレーションさんの物件もそうであったため、その間取りを元に打ち合わせをすることになりました。

元々土地の販売ページに載っていた間取りは以下のとおりです。

エストコーポレーションの間取り案01

この間取りを元に不動産屋さんを通して改善してほしい点をエストコーポレーションさんに伝えていただき、間取りと見積もりを持って第二回の打ち合わせをすることとなりました。

ちなみに第一回打ち合わせ以降の担当はモデルハウス見学の案内をしてくださった方にお願いしました。

間取りも見積もりもいただけず…

初めは打ち合わせをする前に資料を頂いてから話を進めるか判断しようとしていたのですが、エストコーポレーションさんが資料を渡すと言ったり、やはり資料だけ渡すのが具合が悪いと言ったりで不動産屋さんを通してのやり取りに一週間ほどかかってしましました。この時点で少し不信感を抱いてしまいました。

また、実際に打ち合わせを迎えると、間取りも見積もりも無く、間取りの希望のヒアリングを行うということでした。その日は間取りの希望を伝えて終わりましたが、後で不動産屋さんにも確認すると「間取りと見積もりをお願いしていたのにおかしいなあ」といった反応でした。

私としては話を進める気でいたので少し拍子抜けしてしまいました。

この日伝えた間取りの要望は以下のとおりです。

  1. 1F:主寝室と書斎をつなげていただきたい
  2. 1F:WIC(ウォークインクローゼット)を設けていただきたい
  3. 2F:洗面所を広くしてほしい
  4. 3F:子供部屋は三部屋ほしい

これを踏まえて、次回こそは間取りと見積もりを用意していただくという話をしてこの日は解散しました。

第三回打ち合わせ:間取りと見積もりの提示

2020年9月20日(日)

エストコーポレーションさんの間取り

この日は再びエストコーポレーションさんの事務所で打ち合わせを行いました。

まず初めにブラッシュアップした間取りを紹介いただきました。頂いた間取りは以下のとおりです。

前回の打ち合わせでお伝えしたところをしっかり反映していただき、納得の行く間取りに仕上げてくださいました。

エストコーポレーションさんの標準仕様書

今回お見積りいただいた建物の標準仕様書は以下のとおりです。

標準仕様書の中でも特に良いなと思ったのが、パナソニック製品が多く採用されている点です。私はパナソニック製品の品質は信頼しており、できればパナソニック製のものを採用したいと考えていました。しかしパナソニックの製品は値が張るため標準では付けていただけないことが多く、付けようとすると高額なオプション費用が発生することが多いです。

そのため、標準でパナソニック製品を多く採用していただいている点は安心しました。

また、全体的に大手ハウスメーカーさんに負けず劣らずな仕様となっていることが分かります。これで大手ハウスメーカーさんと比較して価格でかなり差がつくようであれば検討しようと思いました。

エストコーポレーションさんの見積書

今回のお見積り結果は以下のとおりです。

大手ハウスメーカーさんと比較すると600万円ほど安くなることが分かりました。ただ、全体的な対応の速さや第一印象などいろいろなところで引っかかりを感じてしまいました。そのため、エストコーポレーションさんとの話はしばらく見送って、土地探しを継続する方向で今回は結論づけました。

まとめ

今回の記事では工務店である「エストコーポレーション」様をご紹介いただき、間取りの相談とお見積りをしていただいた結果についてまとめました。

町の工務店さんで家を建てることを検討している方々の参考となれば幸いです。

今回の記事は以上です。

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この記事を書いた人

会社員として働きながら、新しい道を探してブログを始めました。
日々有益な情報を発信し、悩み事を検索する多くの人にとって「このブログを読んで解決した」と思ってもらえるようなブログを作ることを目標に頑張ります。

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