【受験】なぜ?偏差値の高い大学を目指す理由

こんにちは!

dearPU(でぃあぷ)先生です。

受験生の皆さん、志望校は決まりましたか?

志望校を決める際様々な指標がありますが、一般的に特に気にされるのが偏差値です。

親や先生や同級生たちが「偏差値が高い大学(または高校・中学)を目指すべき」と言っているのに合わせて自分の手が届く可能性のある中で最も偏差値が高い大学を第一志望にしている方も多いのではないでしょうか?

それでもモチベーションを保ち続けられるのであれば全く問題はないのですが、長い受験生活でやる気を失わずに勉強し続けようと思うと、自分なりにも納得のいく理由を持つことが大切です。

今回の記事では一般的に偏差値が高い大学が良いと言われる理由について、先生の経験から分かったことをお話ししようと思います。

また、メリットだけでなくデメリットについても後述します。志望校は決めたもののいまいち納得のいっていない方々の参考となれば幸いです。

大学の価値を決めるものは偏差値だけではありません。

特定の大学でしか受けられない教育や取れない資格なども多々あります。

しかし今回の記事では、そういった他の要素は抜きにして偏差値だけに注目した話をします。

目次

偏差値が高い大学に行くメリット

受験中に自身の学力を向上できる

偏差値が高い大学に行く場合、他の大学に行く場合と比べて同じテストで高い点数を取るか、より難しい問題を解く必要があります。

それらを達成しようとすると、必然的に勉強を頑張る必要が出てきます。

その結果、受験生の内に自身の学力を最も向上することが出来ます。

これはレベルの高い大学に行くことを選択し、努力した者が受けられるメリットと言えます。

レベルの高い同級生たちと関わりを持てる

厳しい大学入試を乗り越えた者のみが入学を許されるため、少なくとも勉強という点についてはレベルの高い同級生たちに出会えます。

また、学力の高い人はその他の点においても自分を高められる傾向にあり、学力以外の点でもレベルの高い同級生たちに会える可能性が高いです。

自身と同じかそれ以上の学力を持つ人達とともに過ごす学校生活は大変刺激的なものであり、あなたの成長に大きく貢献します。

後述しますが、就職後の進路もレベルが高くなる傾向にあるため、そのような人たちと関わりを持つことで生涯を通してプラスの影響を受けることが出来ます。

レベルの高い教育を受けられる

大学ではもちろん先生に依って授業のレベルが様々ですが、先生たちも基本的には学生のレベルの合わせて講義をするので、偏差値の高い大学ほど教育のレベルが高くなります。

また、図書館や研究用の設備などもより高い水準のものが用意されています。

それらの恩恵を受けながら大学生活を過ごすことで、偏差値の低い大学で同じように単位を取得した場合と比較してより多くのものを身につけることができ、より成長することが出来ます。

就職活動に有利にはたらく

これは絶対ではありませんが、面接官が何を重視するかを考えると自ずと答えは出てきます。

社会人になると仕事をすすめる上で様々な困難に直面します。

それらの問題に直面したときに解決できる人材を会社は求めます。

勉強が全てではありませんが、受験で結果を残している人たちは受験生のときに「解けない問題を解けるようにする」という課題解決能力が高い人たちであると言えます。

そのため、偏差値が高い大学にいる人はその他の大学にいる人と比較して、課題解決能力が高く会社でも活躍できる人材とみなされることが多々あります。

これは前述の通り勉強だけに限った話ではなく、スポーツやその他の活動で結果を残している人たちにも当てはまります。

就活で「学歴フィルター」「体育会系は有利」と言われるのはこれらのことが原因であると先生は考えています。

もちろん、それ以外の能力もちゃんと見てくれる会社はたくさんありますが、能力が同程度の人たちを比べる際に学歴を見る傾向にあるのは確かです。

以上のことから、偏差値の高い大学に行くと就活が有利になる傾向があると言えます。

自信がつく

これはひょっとすると最も大きいメリットかもしれません。

高校3年生(または中学3年生)のときほとんど全員が経験する受験というイベントにおいて、人よりも良い結果を出したというのは間違いなく自信に繋がります。

決して、いつまでも過去の栄光にすがって生きると言っているのではありません。

ただ、受験を乗り越えられた方は受験以外の困難に直面したときも乗り越えられる可能性を秘めており、そのことには自信を持っていいと思います。

偏差値が高い大学に行くデメリット

進級・卒業するのが大変

メリットのところでも述べましたが、偏差値の高い大学に行くとレベルの高い教育を受けることが出来ます。

それは裏を返せば、レベルの高い授業に付いていかなければならないということでもあります。

レベルの高い授業に付いていくよう努力することは必ず成長に繋がりますが、そういったことを求めない人にとってはデメリットであると言えます。

ハードルが上がる

学力が全てではありませんが、世間には学力で人を判断する人が少なからずいます。

そういう人たちにとって、偏差値が高い大学を出た人は期待できる人ということになります。

あなたが大学を卒業した場合、その大学名は最終学歴として一生ついて回ります。

そのことは、もしかするとあなたにプレッシャーを与えるかもしれません。

大学名を必要以上に気負うことはないのですが、何かをするときに周りからのハードルが上がることも考えられます。

まとめ

今回の記事では、偏差値の高い大学に行くメリット・デメリットについてまとめました。

ポイントは以下のとおりです。

  • メリット
    • 受験中に自身の学力を向上できる
    • レベルの高い同級生たちと関わりを持てる
    • レベルの高い教育を受けられる
    • 就職活動に有利にはたらく
    • 自信がつく
  • デメリット
    • 進級・卒業するのが大変
    • ハードルが上がる

進路を考える際に少しでも参考としていただければ幸いです。

今回の記事は以上です。

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