【分譲マンション】必読!マンション探しで失敗しないためのチェックリスト

マイホーム購入

こんにちは!

dearPU(でぃあぷ)先生です。

今回の記事では分譲マンションを購入される方に向けて、マンション探しの方法について経験して分かった注意点をまとめていきたいと思います!

マンションを探されるときの基準は人それぞれかと思いますが、一般的に注意すべき点についてチェックリストとしてまとめますので、マンションを探す際に参考としていただければ幸いです。

マンション探しのチェックリスト

チェックリストは以下のとおりです。

大分類チェックリスト
物件の内容広さ
間取り
キッチン
お風呂
トイレ
コンセント
その他設備
何階建ての何階
日当たり
周辺環境:全般上下左右の部屋
エントランス
管理人
駐車場
駐輪場
その他共用設備
治安
通勤・通学
買い物
病院
周辺道路
周辺環境:子育て小中学校・校区
小中学校・近さ
公園
災害地盤の強さ
ハザードマップ
価格建物価格
管理費
修繕積立金
固定資産税
都市計画税

以下ではチェックリストのそれぞれの項目について詳しく書いていきます。読みたい項目が決まっている方は目次から飛んでくださいね。

物件の内容

物件の広さは十分か?

物件に求める広さは将来の家族設計などに依っても大きく変わります。

一般的な広さの目安は70㎡です。60㎡台だと少し狭くなり、80㎡を超えてくるとかなり余裕のある広さになってきます。

他に国土交通省が発表している「住生活基本計画における居住面積水準」が参考になります。

間取りを確認する

こちらも将来的な家族設計に依って大きく変わってくる要素です。

仮に子供二人を予定していて、それぞれに一部屋+夫婦の寝室を設けるのであればLDK以外に3部屋あれば足りる計算になります。

「主寝室とは別に作業部屋がほしい」「子供は3人以上ほしい」などありましたらさらに部屋の多い4LDKを検討することになると思います。ただ、4LDKを超えてくると単純に家が広くなる分価格が高くなるのに加えて、高級志向のマンションが多くなり共用スペースなども充実した結果さらに価格が高くなる傾向にあります。そのため、まずは3LDKでなんとか生活できないかを考えてみるのがおすすめです。

キッチンを確認する

家族の中でよく料理をされる方が納得するキッチンの物件を選びましょう。料理は毎日のことなので、少しでも不便を感じると大きなストレスになります。

チェック項目は以下のとおりです。

  1. コンロの数(二口、三口)
  2. IHかガスか
  3. シンクや作業台の広さ
  4. 収納の多さ
  5. ディスポーザーの有無

ディスポーザーとは、シンクの排水口に生ゴミを入れてスイッチを入れることで生ゴミを細かく切り刻み、下水道へ流すキッチン設備です。流した下水の処理が必須であるため、そのための設備の維持管理費がかかってしまいますが、生ゴミをその都度廃棄できるため衛生的であり人気です。

お風呂を確認する

お風呂の一般的なサイズは1坪(約2畳)です。広いものだと1.25坪や1.5坪のものがあります。広いお風呂では浴槽のサイズはそのままに洗い場が広くなるものが一般的です。子育てや介護を予定している方は洗い場が広いタイプのお風呂を選ぶことをおすすめします。

また、浴室設備も大変重要です。追い焚きや浴室乾燥、ミストサウナなどほしい機能がちゃんとついているかどうか確認しておきましょう。

トイレを確認する

トイレは自動で水が流れるものや蓋が開閉するものなど、必要と思う機能が備わっているか確認しましょう。また、手洗いが一体になっているか別になっているかも確認しましょう。手洗いが完全に独立している場合、石鹸を使って手を洗えるというメリットがあります。

また、各部屋との位置関係もチェックしておきましょう。トイレがリビングに近いとトイレからの音が聞こえてしまったりするので気にされる方もいるはずです。

コンセントの数と位置を確認する

各部屋のコンセントの数と位置を確認しておきましょう。

寝室の場合ベッドをどこに置くのか、寝ながらスマホを充電できるかなどを確認しましょう。リビングはテレビをどこに配置するか考え、ゲームをされる場合はその分もコンセントを確保できるかなどもチェックしておきましょう。キッチンでは冷蔵庫などの家電をどこに配置するかを考えておきましょう。

その他設備を確認する

上記の他にも、窓にシャッターが付いているかやエアコンの有無など、生活に関わるところはチェックしておきましょう。

何階建ての何階か?

マンションに住む上でこれは非常に重要なポイントです。

上に行けば行くほど見晴らしが良くなり、日当たりが良くなり、虫が少なくなり、災害(特に水害)に強くなるというメリットがあります。一方でデメリットとしては階段で上がるのが大変、エレベーターに乗る時間が長い、鳥の被害が多くなる、価格が高くなるなどが挙げられます。

自分が何を重視するかを考え、最適な階にある物件を探しましょう。

日当たりは良好か?

特に屋外に洗濯物を干す方は、日当たりを気にされると思います。洗濯物以外でも、リビングに日差しが入ってくるかどうかで家全体の明るさが全く違ってきます。

一番人気は日照時間の長い南向きです。マンションは広い敷地の中に建物を建てるため間取りの融通がききやすく、南向きにベランダを構えている物件が多いと思います。また、前述の通り階数も日当たりに関係します。

また、できれば将来的に隣(特に南側)に大きな建物が建つことがあるかどうかも確認しておきましょう。隣が広い空き地等の場合は要注意です。一方で公園などの場合は取り壊される可能性が低いため、日当たりを阻害されない可能性が高いです。

周辺環境:全般

上下左右の部屋を確認する

マンションは上下左右の部屋との関わりが非常に大切です。

特に下の部屋には物音などで迷惑をかけやすく、上の部屋からは迷惑をかけられやすいです。不動産屋さんに事前に確認できるならば上下左右の部屋の家族構成などを聞いておきましょう。小さなお子さんがいる場合は少し注意が必要です。

ただ、どうしても迷惑は掛け合いになってしまうところもあります。そのときにお互い気持ちよく過ごせるよう、気の遣える方が住んでいることを願いましょう。

エントランスを確認する

エントランスはマンションの玄関であり、セキュリティの要です。

見栄を張りたい方は立派なエントランスのマンションを探すのもありだと思います。その分価格は高くなりますが…

セキュリティがしっかりしているか(よそ者が入りにくいか)も確認しておきましょう。後述の管理人さんの常駐状態も確認しておくのがおすすめです。

管理人さんの勤務時間を確認する

管理人さんの勤務時間を確認しておきましょう。マンションでの生活でなにか困ったときなど何かとお世話になります。私は鍵っ子時代、鍵を家に忘れてしまったときなど、親が帰ってくるまで管理人さんにお世話になることもありました。そのときの管理人さんには本当に感謝しています。

駐車場を確認する

駐車場は地上なのか地下なのか立体なのか確認しておきましょう。駐車場の空き状況も忘れずに確認しておきましょう。立体の場合は高さ制限がある場合が多いので、車をお持ちの方は自分の車が入るサイズかどうか確認しておきましょう。

また、雨の日に雨に濡れずに車と家を行き来できるかも見ておきましょう。濡れずに出入りできる駐車場は少ないですが、あると大変助かります。

駐輪場を確認する

こちらも駐車場と同じく空きがあるかどうか確認しておきましょう。また、雨の日も濡れないよう屋根があるかどうかも見ておきましょう。

子供を予定している方は子供の分の自転車も後から停められる余裕があるか見ておきましょう。

その他共用設備の有無を確認する

あると便利なのが宅配ボックスです。通販などを頻繁に利用される方はぜひ、宅配ボックスのある物件を検討してみてください。

他には公園やカラオケやプールの付いたマンションもあります。それらを使う方は良いのですが、使わない方にとってはただ管理費が高くなる要因でしかないので注意が必要です。

治安・通勤通学・買い物・病院・周辺道路

これらは以前の記事でもまとめていますのでそちらをご参照ください。

周辺環境:子育て~災害対策

これらも上記の記事でご紹介していますのでそちらをご参照ください。

価格

建物価格は予算以内か?

多くの方が最も気にされるのが価格だと思います。ただ、安いマンションにはそれなりの理由があります。そこで、上記のチェックリストを見て自分の中で優先順位をつけ、どの点は妥協できるかを考えましょう。

チェックリストの項目を満たしながら価格も予算内になるマンションが見つかれば、それがあなたにとっての最高の物件です。中古物件の場合は不動産屋さんを通して値引き交渉をして、納得の行く金額でマンションを購入しましょう。

また、マンション購入後に月々発生する費用は単純なローン返済額だけではありません。下記項目もしっかり確認しておくようにしましょう。

管理費を確認する

マンションの管理にかかる費用です。これはマンションに依って一定の金額が定められています。管理が行き届いているマンションほど管理費は高くなる傾向にあります。

管理費の相場は5千円から1.5万円です。

修繕積立金を確認する

数年や十数年に一度行われるマンションの大規模改修工事に使うための費用を毎月少しづつ積み立てていくのが修繕積立金です。これは古いマンションほど高くなる傾向にあります。

修繕積立金の相場は1万円から2万円です。

また、新築マンションを購入される場合は修繕積立基金と呼ばれる、修繕積立金の基となるお金も支払う必要があります。相場は20万円から40万円です。

固定資産税・都市計画税を確認する

これらも毎年一回、一年分を支払う必要があります。建物に依って金額が異なりますので、マンションを購入される際は確認しておきましょう。

まとめ

今回の記事ではマンション探しのときに注意すべき点をチェックリストとしてまとめました!

これからマンションを探される方はぜひ参考にしてください!

今回の記事は以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました